大月市議会 2020-05-29 05月29日-議案上程・説明・付託-01号
次に、諸行事の報告でありますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、本市では主催事業の自粛や延期を決定し、例年実施しております「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」は、年度初めの重要な式典ではありますが、中止とさせていただきました。
次に、諸行事の報告でありますが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、本市では主催事業の自粛や延期を決定し、例年実施しております「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」は、年度初めの重要な式典ではありますが、中止とさせていただきました。
次に、諸行事の報告でありますが、本年度で4回目の実施となります「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」を、先月21日に市民会館大ホールにおいて合同開催いたしました。これは、各地域の役員の方々と消防団員が一堂に会することにより、お互いに顔が見え、交流の一助となることを期待して開催しております。
まず初めに報告でありますが、今年度で3回目の実施となります「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」を4月に市民会館大ホールで合同開催いたしました。これは、各地域の役員の方々と消防団員が一堂に会することにより、互いに顔が見え、交流の一助となることを目的に開催をしております。
まず初めに報告でありますが、今年度で2回目の実施となります「市政協力委員長委嘱式」と「消防団辞令交付式」を4月に市民会館大ホールで合同開催いたしました。これは各地域の役員の方々と消防団員が一堂に会することにより、互いに顔が見え、交流の一助となることを期待して開催をしております。
まず、初めに報告でありますが、今年度は初の試みとして、例年それぞれが実施しておりました市政協力委員長委嘱式と消防団辞令交付式を、4月に市民会館大ホールで合同開催をいたしました。 これは、各地域の役員の方々と消防団員が一堂に会することにより、互いに顔が見える交流の一助となることを期待して企画したものであります。
石井市長は、毎年4月に市政協力委員長委嘱式に合わせて市民との対話集会を実施しております。市政協力委員長制度は、市民と行政とのパイプ役で、市長が申す信頼と協働のまちづくりを進める原点で、行政と一番密着し、協働で市政に協力していただける組織だと思っております。この市政協力委員長制度の組織の充実こそが、円滑な市政を行う原動力になると思います。また、市の行政にかかわる組織の中で役職もいろいろあります。
市政協力委員長委嘱式と対話集会についてであります。市政協力委員長委嘱式と対話集会を1会場、1日での開催とすることはできないのかについてでありますが、ご承知のとおり、本年4月に私が市長に就任して以来7回目となります市政協力委員長委嘱式並びに対話集会は、各地域を巡回する方式で開催したところであります。
市長就任以来、本年で7回目となる市民との「対話集会」でありますが、4月18日から24日までのうち5日間、5会場で、市政協力委員長委嘱式とともに開催をいたしました。
院長が市政協力委員長委嘱式等の中で、スライドを使いましてご説明したER型救急は、救急専門医の確保とトリアージを行う看護師の育成が欠かせませんが、現在トリアージナースの講習会に看護師を派遣し、その育成に努めているところであります。院長がご説明したER型救急に近づけるように今後努力してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(小泉二三雄君) 山田善一君。
市長就任以来、本年で6回目となります対話集会を、4月17日から23日までの5日間、5つの会場で、市政協力委員長委嘱式とともに開催をいたしました。 今回の「対話集会」においては、中央病院の進藤院長みずからが「今後の市立中央病院について」の考え方を説明する中、意見交換をいたし、情報の共有を図ったところであります。
このため、4月中旬に市内5会場で開設を予定しております平成25年度市政協力委員長委嘱式において、直接院長が市立中央病院の将来ビジョンを説明し、意見交換などを通して交流を深めていただくことを予定しております。ぜひ市民の皆様方には最寄りの会場にご参加いただき、この対話集会に臨んでいただければ幸いであると考えております。 以上であります。 ○議長(後藤慶家君) 西室衛君。
これまで一堂に会して開催をいたしました市政協力委員長委嘱式を市内5地区で実施するとともに、市長との対話の場を設け、市の重要課題について説明や意見交換を行ってきました。また、平成20年度から市内10地区を回りまして、市民の皆様との直接対話や市長室の機能を一時的に地域に移動する出張市長室も開催をし、市民の皆様の生の声を知ることができました。
市政協力委員長委嘱式の後に、市政の現状を説明する中で、市政協力委員長の皆様との直接対話を実施するとともに、市内を公民館単位の10地区に分けた「地区対話」の開催など、毎年、地域に出向いて市民の皆様との対話を実施してまいりました。
また、これまでの市政協力委員長委嘱式においても、市民に対し市の財政状況や重要課題など市立中央病院の運営状況等を説明し、市民の理解を得るための努力をされております。そうした取り組みの中、市長就任以来、当初予算は3年連続で前年度を下回る緊縮財政となっておりましたが、23年度一般会計予算にとっては、一転2億8,800万円の増額となっております。
これまで、こうした考えのもとで、市政協力委員長委嘱式を地区別に行い、その際に「私との対話」の場を設けて、市の重要課題についての説明や意見交換を行ってまいりました。 また、ホームページへの「市長の部屋」の開設や「市長への手紙」を開始し、市民の皆様からのご意見も直接私の手元に届けられるようになりました。
次に、行政関係では、信頼される行政を目指し、市の財政状況を公開しながら、市政協力委員長委嘱式や地区対話、また出張市長室を開催するとともに市長への手紙の実施など、市民のニーズを常に把握しながら市政運営に努めてまいりました。また、市長公用車につきましては平成20年2月からエコカーとして、同年8月にはホームページに「市長の部屋」を開設し、市長交際費を公開しております。
まず、平成20年度からは、市政協力委員長委嘱式を市内5地区で行うとともに、委嘱式の機会に「市長との対話」の場を設けて、市の重要課題についての説明や意見交換を行いました。 また、12月から1月にかけては、市内10地区を回り、市民の皆様との「地区対話」を行い、多くの方々から生の声を聞く機会を得ました。
本年度も4月19日から23日までの間に、5会場において、市政協力委員長委嘱式と同時に、一般市民の皆様を対象にした「地区対話」を開催いたしました。
さらに、地域を巡回した地区対話や市政協力委員長委嘱式の開催、外郭団体との交流も積極的に行い、今大月市が抱えている課題は主要施策をテーマといたしまして、市民の皆様と意見交換を実施し、その都度、その内容等を「市長の部屋」で公開し、市民との情報の共有を図ってまいります。 いずれにいたしましても、この1年が大月市にとって最も大切で重要な時期であると私は考えております。
そのために、地域を巡回した地区対話や市政協力委員長委嘱式を開催し、今大月市が抱えている課題や主要施策をテーマといたしまして、「大月市短期大学附属高等学校の存続の是非について」や「市の財政状況・小中学校の適正配置の推進・市立中央病院の改革」等について市民の皆様と意見交換を実施してまいりました。